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秋霜と赤織部


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七代目加藤幸兵衛 赤織部鉢

深まりゆく秋を楽しもうと
物置からガサゴソと出してきました。

干し柿をそっと盛り付けたくなる、赤織部の鉢。
里に霜が降りるのももうすぐです。




VALOKAKU💺

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by cafevalo | 2018-10-22 13:23 | ひとしな | Trackback | Comments(0)
20世紀最大のモビリティ発明であるガソリン自動車。
その生みの親でもあるゴッドリープ・ダイムラーが興したダイムラー社。
その商標でもあるエンブレム(スリー・ポインテッド・スター)は、誰もが知るメルセデス・ベンツのエンブレムです。
そしてそれは、彼が最愛の妻に送った絵葉書に描き記した三本の光芒を放つ星がルーツとされています。
その三つの尖りには、これから彼ら技術者達が生み出すであろう技術(モビリティ)が
陸・海・空すべての場所で価値ある働きをするようにという願いが込められていたといいます。

さて、そんなストーリーをちょっと小耳に挟んだところで本題です。
先日、嬉しいニュースが飛び込んできました。

あのスイスの名門ROLEX社のディフュージョンブランドであるTUDOR社が
来る10月31日より日本において正規販売を開始するというのです。
今までは並行輸入により販売はされており、手に入らない腕時計ではありませんでしたが。

何を隠そう、ワタクシTUDOR好きなんですよね。
因みにTUDORはいままで「チュードル」って発音されていましたが
これを機に「チューダー」で世界統一するとのことです。
そもそもこのブランドは、ROLEX本社のあったイギリスにおいて
マーケットの拡大を狙い立ち上げたブランド。
ゆえに、イギリス国民であれば誰もが知るチューダー家の名を冠してスタートしているので
むしろこちらが正統と言えるのです。

実を言うとワタクシ、大好きな腕時計に関して少々拘りが…。
それは時計も陸・海・空すべての場所で活躍し、ストーリーがあるモデルに心動かされるのです。

すでに陸と海に関しては問題なくおさまっているのですが、問題は残る空のパートなのです。
空を宇宙(そら)と見なせば、モデルはコレしかありません。
壮大なストーリーと共にあり、あのウルトラマンやウルトラセブンにも出演経験ありの逸品です。
という事でワタクシ的には決着していたのですが、この度のニュースで新たな問題が浮上することに。
それは、このモデルの登場によるのです。


TUDOR BLACK BAY GMT

GMT(グリニッジ標準時)時計とは24時間針がある時計の事。
予めGMT針を現地時間に合わせておけば、パイロットや海外出張の多いビジネスマンにとって
現地時間を即座に知るのに役立ちます。
しかし、今となっては世界時間がスマホでポンッ!
いまや雰囲気を味わうための機能という事になってしまいましたが…

しかし、このモデル結構イイですよ。

本家ROLEXのGMTマスターは最近ジュビリーで、何かコテコテしてて閉口してしまいます。
ワタクシ的には、あの〈太陽にほえろ〉で石原ボス裕次郎がはめてた頃のGMTマスターがお気に入り。
色鮮やかなブルーとレッドのペプシカラーモデルは今やヴィンテージ扱いでかなり高額です。
このブラックベイGMTはブルーが若干ネイビー寄りのカラーですが、ベゼルのフォントも良いし
風防もサファイアクリスタルのドーム風防、200ⅿ防水でクロノメーター認証ときています。
短針は伝統のイカ針、竜頭ヘッドにはかつてのブランドマークであるデカバラのレリーフが!
因みにバラのマークはチューダー家の紋章をモチーフにしています。
そこには、当家創世の歴史〈薔薇戦争〉を戦ったランカスター家の赤薔薇とヨーク家の白薔薇が…。

いっ、いかん、興奮してきた。
最近BBC制作のテレビ映画で、ウィリアム・シェイクスピアの史劇〈ホロウ・クラウン/嘆きの王冠を観ちゃってるのでつい汗フゥ~。

とにかく、一度腕にはめてみないことには腕時計ばかりはわかりませんが
現時点でネガは何?と問われれば、自社ムーブの耐久信頼性とケース径41㎜ですね。
まあビッグケースは今の時代の流れだから致し方なしとは言え、せめて40㎜位で抑えてくれたらなぁ。
そもそも日本人の体格だと大きな時計はちょっと…だし、他のモノにヒットすることが多くなるからね。

最後にキモのプライスですが、これまたなかなか現実的で良いのです。
最近、いわゆる名門の腕時計達の値上がりが尋常じゃないからなぁ。

やはり実用高級時計ってのはこのくらいのプライスでないといけませんハイ。

あ~楽しみだなぁ、チクタクチクタク♪




VALOKAKU💺

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by cafevalo | 2018-10-13 19:39 | KAKU'S SELECT | Trackback | Comments(0)

あと、1台

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1962 Ferrari 250GTO&1987 Ferrari F40

共にイタリアのブラーゴ社のメタルモデルカーです。
GTOは納車ホヤホヤですが、F40はそれこそ日本導入の87年か翌88年に予約までして手に入れました。
たしか下北沢のモデルカー専門店だったかなぁ。
30年近く経過していますが、焼けてピンク色になっていないのは
不肖ワタクシが手入れをしっかりしているからだと自画自賛であります。

GTOと言えば、2013年のカリフォルニアのオークションで、自動車としては
過去最高額のハンマープライス(約53億円)で落札されたのは記憶に新しいですね。
GTOとはグラン・ツーリスモ・オモロガートの頭文字。
GT選手権用のホモロゲーションを取得するため生まれたいわばレーシングカーです。

F40はフェラーリ社創業40周年を記念して造られたモンスター
エンツォ・フェラーリが指揮した最後のフェラーリでもあります。
僕的にはサイド&リアビューの美しさは現在でもフェラーリ随一!
ピニン・ファリーナの秀逸なるパッケージングデザインに唸ってしまいます。
その美しさとはうらはらに、ひとたびエンジンに火が入ると、当時フェラーリのF1ドライバーである
ゲルハルト・ベルガーをして「雨の日はガレージから出すな」と言わしめた
どっかんターボのじゃじゃ馬です。

数あるフェラーリのマシンの中で僕は、やはりこの3台がお気に入りです。
えっ⁉、2台しか写ってないじゃん。

そ~なんです、あと1台足りないんです、288GTOが…。
1/43スケールのちっちゃいモデルは持ってるんだけど、1/18とは言いませんがせめて1/24くらいのが欲しいなぁ。

現在フェラーリの版権はアメリカのマテル社(ホットウィールね)が持っているので
ブラーゴ社のモデルは何処かで出会うしかないのです。

まっ、250GTOもそうであったように、出会いは突然にやって来ますからね。
気長に待つことと致しましょう。




VALOKAKU🎣

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by cafevalo | 2018-10-05 15:31 | KAKU'S SELECT | Trackback | Comments(0)

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