カテゴリ:あれこれ( 54 )

昨日3月9日、名古屋駅前の名物ランドマーク「大名古屋ビルヂング」が
キーテナントである三越伊勢丹ほか商業施設がスタートし
新生ビルヂングとして、見事グランドオープン致しましたっ!
この名古屋っ子にはあまりにも有名なオフィス兼商業ビル、初代は1965年竣工。
50年という節目に2代目の誕生となったわけです。

初代ビルには、オチビの頃よく行ったものです。
ビルトップに燦然と光り輝く看板を仰ぎ見ながら
なぜ大名古屋?なぜビルヂング?って当時は思っておりましたが
ちゃんと意味があったのですね(そりゃそーだ)
詳細はウィキを参照くださいませ。

ワタクシの心のビルの一つである、この大名古屋ビルヂング
名前、銘板、玄関のモザイク画などが継承されたのは喜ばしいかぎり。
帰省の折には是非とも訪れたいですな。
因みに、以前ブログでも紹介した岐阜の「ツバメヤ」さんも入っています^^

さて、枕が若干長くなってしまいましたが
本題はコレです。
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愛知 知多半島銘菓 総本家田中家謹製  生せんべい

いや~伝家の宝刀を抜いちゃった感があるなぁ。
ブログで取り上げるかどうか一晩思案しちゃいました(って一晩だけど)

コレね、オチビの頃によく食べたソウルスイーツ。
美味い。今食べてもやっぱり美味い
当時はキッチュな地方菓子くらいにしか思ってなかったんだけど
お黙りあれぇー!って一喝されそうなくらい、由緒ただしき御菓子だったのです。
どうも、京都の生八ッ橋やういろうの原型といわれており
絡んでる人物は、何と!あの徳川家康なのであります。
詳しくはこちら総本家田中屋さんのホームページをご覧ください。

最近はこのミニサイズが主流みたい。
黒糖・白・抹茶(New!)のお味が楽しめます。

よく食べてたのは、黒白黒が一枚になりそれが三枚重ねの
1シートになっていました。
一枚づつ薄くはがして、ピンで食べたり白黒で食べたりのオリジナルスタイル。
どうもこの薄い三枚重ねにもちゃんと意味があったのです。

今年帰省した時に探したんだけど、黒しかなくてねぇ。
しかも年末年始だったので、入荷がストップしちゃって・・・
泣く泣くあきらめて戻って来たのでした。
ワタクシ、白orハーフ&ハーフが大好きなので。

今回お土産で頂いて本願成就となりました。
いやーありがとうございました。

皆様、愛知に行かれた折には、ぜひご賞味下さいませ。
後ろにある物語も含め、とても深い味わいですよ^^






                              CAFEVALO
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by cafevalo | 2016-03-10 19:17 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

粋な意匠

新年早々何とも縁起の良いお土産を頂戴致しました。

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富山県 高岡市 大野屋謹製 高岡ラムネ

天保9年(1838年)創業の老舗の御菓子屋さんです。
代々使われてきた干菓子用の木型を使い
職人さんが丁寧に手作りした、やさしいお味の大人のラムネ。
味もさることながら、その意匠がスバラシイ!

赤い袋は『宝尽くし』。福徳を招く宝物である打ち出の小槌・鯛・巴紋など吉祥文様
濃紺は『冬けしき』。冬から初春にまつわる梅・羽子板・こまなどが
それぞれかわいらしく形づくられています。

高岡市には、今は城跡公園となっている高岡城がありました。
築城主は前田利家の嫡男である利長です。

昔、関西方面にいたころ、奈良県の大和郡山にも
この様に小さくて小粋な御菓子があったのを思い出しました。
郡山城の大門前、町人街の一軒目で商う、本家菊屋さんの『御城之口餅』。
このお餅、茶会にて豊臣秀吉に献上されたという由緒正しき一品。
鶯餅の原型と言われています。もちろん味は申し分ありませぬ。
買い求めた時、ちっちゃな餡ころ餅が小箱にすっきりと納まっている様が
何とも粋でその設えに感動したのでした。
お店の佇まいもこれまた風情が・・・。

う~む、やっぱり城下には美味しい御菓子と粋が生まれるのですね。
武家と商家、その叡智の結晶でしょう!(言い過ぎですね^^)

美味しい日本の伝統美をありがとうございました一礼。
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by cafevalo | 2016-01-14 20:43 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

至高の一品

只今会期中の野田英世スケッチ絵画展「まつもとそぞろあるき」
昨日は野田氏に在廊していただいたのですが
その折、野田氏より新潟土産を頂戴いたしました。
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新潟県妙高市 (有)かんずり謹製 珍味かんずり
かんずりは「寒造里」と書きます。

妙高市産の唐辛子を雪にさらした後、麹・柚子・塩と混合し
三年間熟成発酵させた当社独特の香辛料です-ラベル表記より

これは久々の大ヒット!
やはりその土地その土地には、気候風土が育んできた
美味しい食べ物があるんですねぇ。

タレ・つゆ・薬味・隠し味などマルチに使える頼もしさ。
麹熟成されたまろやかな美味さと辛さが一体となり
ほのかな柚子の香りも手伝って何とも奥行きのある味わい
癖になりそうな美味さですっ!!
なんでもあのグルメ漫画「美味しんぼ」にも登場したとの事。
今後はお取り寄せしちゃうかも・・・^^

野田さん、美味しいふるさと便をありがとうございました一礼

【お知らせ】
まつもとそぞろあるき展
会期残すところ5日となりました。
売約済みシールが増えてまいりましたので
展示替えで数枚新しい作品(葉書サイズ)を追加致しました。
ぜひこちらも御覧くださいませ。
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by cafevalo | 2015-11-09 22:26 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

MISSION:COMPLETE!

おはよう、U1君
さて、今回の君の指令は、深まりゆく秋の京都を訪ね
古より京銘菓として誉れ高い「八ッ橋」の美味しさの秘密を
是非とも解明してもらいたい。

ちょうど京都へ向かうというある旅行に参加
お土産を購入するかたちで、今や20社にも及ぶ八ッ橋製造会社のうち
メジャーな数社をピックアップし、生八ッ橋と粒餡入り生八ッ橋を
それぞれ購入する事。

松本に持ち帰ったサンプルは、梓川のCAFEVALOに於いて
君と他のグルメエージェント数名、さらに飛び入りのお客様達も含め
楽しい旅の土産話と共に試食会を行い、それぞれの味の特徴を
詳細な比較分析データにして、最終的な八ッ橋ナンバー1を決定
当局に報告してもらいたい。

例によって今回もゴーストプロトコルを発令した。
君が捕えられたり、困難な状況に陥ったりした場合でも
物資・情報・人員あらゆる後方支援は行わない。
当局はこのミッションに一切関知しないからそのつもりで。
成功を祈る。
尚、このテープは5秒後に自動的に消滅する。

プシュ~。


とまあ、こんな出来事が過日、わがVALOの火の見櫓の教授U1氏の身に・・・。
彼はどうも優秀なエージェントだったようです^^

当局って何処だろう?ウ~ム。

なんでもVALOで試食会をという指令なので
万障繰り合わせて昨日午後、秘密裏(えっ)に行いました。

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持ち込まれた八ッ橋は以下

生八ッ橋  聖護院八ッ橋総本店
      本家 西尾八ッ橋
      美十 おたべ

粒餡入り生八ッ橋  美十 おたべ
          井筒八ッ橋本舗 夕子
             

結果は?

食べ比べればしっかりと違いがありますが
お土産で戴くときは、まあ一種類ですよね。
それぞれにそれぞれの特徴があって
さすが「八ッ橋さん」美味しゅうおすぅ~。

今回は、その美味しさに敬意を表し
ココのが一番!っていうのは差し控えさせて頂きますハイ。

しいて言えば、餡入りではない「生八ッ橋」の
滋味深い美味しさを再認識致しました。


U1教授、忙中のミッションコンプリートは
素晴らしいの一言に尽きます。
お疲れさまでした!ご馳走さまでした!!
そして、本当にありがとうございました一同礼!!!
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by cafevalo | 2015-10-26 21:58 | あれこれ | Trackback | Comments(2)
     一昨日の十五夜、昨日の十六夜スーパームーンと
     今年の中秋の名月は、なかなかに美しくドラマティックでした。

     皆様、月光浴はしましたか?
     月の光を浴びると、なぜかとても神聖な気持ちになります。
     女性には、美と健康にも良いそうじゃないですか。

     オートバイで旅をしていた頃、月のきれいな夜に
     テントの入口を開け放し、月光を浴びながら
     眠るまでの少しの間、ぼーっと眺めていたりしたものでした。

     月の美しさが心に沁みる季節。
     そう、信州はもうすっかり秋なのです。

     ところで、季節がうつりかわる時、皆さんは何でそれを感じますか?
     僕は-匂い-です。
     そんな方、結構多いと思いますョ。

     風に乗ってやってくる、木や花などの自然の匂い。
     スーパーに並ぶ、節の野菜や果物などの「食」の匂い。
     街ゆく人々の「衣」の匂い。
     農作業のトラクター・耕す土・そして収穫などなど。

     それは、まさに、衣・食・住の匂い。
     四季のあるこの国には、季節ごとに様々な匂いがあると思うのです。
     日本人ならば、やはり匂いで季節を感じたいですよね。

     そこで!

     ちょうど今頃、僕が秋になったなーと感じるものの一つが
     スーパーに並び始めたので、紹介すると致しましょう。

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     早生 小粒蜜柑

     緑とみかん黄色が織りなす美しい配色が◎。
     -小さくて丸い-僕好みです^^
     皮を剥くと、早生種特有の若々しい匂いが弾けます。
     一口パクリといくと、みかんの酸味と香味がさらに融合して・・・。

     僕にとって、この蜜柑だけは
     美味しさではなく、匂いを味わっている蜜柑なのです。
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by cafevalo | 2015-09-29 22:55 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

飛騨高山に名店あり

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ご存知 TRAIN BLEUの『T』バゲットとBlue Penguin Bakersのバゲット。
どちらも飛騨高山の名店です。
ブルーペンギンさんの店内には、何と!レオナール藤田の作品が飾ってあるそうです。

以前、お江戸の『ヴィロン』のバゲットを食す機会がありました。
バゲットや食パンなどはその店の指標となる商品。
店ごとに特徴があって美味しさもいろいろです。

早速、オリーブオイルと最近入手したオーストラリアの南極海塩で直球勝負。
ん~美味かった。

忙中にパンあり^^

入手困難な一品をありがとうございました一礼。
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by cafevalo | 2015-08-29 22:02 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

小粋なキューブ空港

羽田空港のお土産でいただきました。
いやー、チビモノ好きのワタクシには堪りません^^

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お包み AIRPORT(空港限定)

色とりどりの飴(だと思います)が10粒、お江戸『かまわぬ』さんの
チビてぬぐい―まめぐい―に、そくっと包まれています。

ハブ空港羽田の、小粋なキューブ空港仕立て。
まさにお土産好適品ですね!

まめぐいを広げたらどんな柄が出てくるのか、とても楽しみなのですが
―ひょっとしたら富士山が絡んでくるのかも
佇まいが良い雰囲気を醸し出しているので、なかなか結びをほどき難く(笑)

さらにサプライズ!
飴を製造している会社が、ワタクシとちょっと所縁があったりして。

懐かしさも加わり、嬉しさ2倍3倍のお土産となりました。
ありがとうございました一礼。
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by cafevalo | 2015-08-05 09:43 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

止んごとなきお味

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石川県能美市 菓匠味路庵 謹製 『伝統銘菓 菊御残月(きくみざんげつ)』

身体にすぅーっと溶け込んでいくような、優しく滋味深い味わいでした。
特に餡の味の奥深さには感動!甘さの引き際が絶妙でした。
そして、素直な皮種と一体となり・・・ん~満足^^

止んごとなきお味は、いうなれば「上質なる素」の美味しさでした。

貴重な逸品を、ありがたく頂戴致しました(礼)
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by cafevalo | 2015-07-06 23:05 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

三時のおやつは・・・。

       やっぱりコレですよね^^

       お土産で頂戴致しました。
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       長崎 文明堂総本店謹製 特撰カステラ 和三盆

       阿波和三盆糖、南蛮卵、国内産米水飴etc
       吟味した材料を使い、限られた職人が丹精込めて焼き上げた
       カステラの逸品です。

       お味は?
       コクがあるのにキレがある。
       これに尽きます。

       カステラ大好物のワタクシ、大満足です。

       ♪カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂。

       ごちそうさまでした一礼。
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by cafevalo | 2015-04-26 22:12 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

奥能登 冬の逸品最終便

          祝!北陸新幹線 金沢・富山-東京開業。
          まさに旬ですね。
          お客様のなかにも、北陸旅行の計画をたてていらっしゃる方も多く
          また、既にお出掛けになられた方もちらほら。
          で、産直美味しい便を早速頂戴いたしました。
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          じゃーん、能登の原木生椎茸です。
          但しこれ、只の椎茸じゃあありませぬぞぉ。
          何と!あの高級椎茸として知られる品種「のと115」
          その最高級品である「のとてまり」のちょっぴりチビちゃんなのです。
          「のとてまり」は直径8cm以上、厚さ3cm以上で
          割れや欠けの無いもの、という規定があります。
          故にこの椎茸は「のとてまり」とは名乗れませんが
          お味はズバリ「のとてまり」なんです!!

          速攻!椎茸ステーキにして夕食にいただきました。
          お味は?
          ステーキにする事で濃厚なエキスをしっかり閉じ込めました。
          肉厚な身をガブリッ!すると、ジュワーと肉汁ならぬ
          凝縮された旨味が溢れ、口の中に豊かな匂いも広がります。
          ん~これは椎茸の味を遥かに超越した、お肉のようなキノコでした。
          大変貴重で美味しい逸品をありがとうございます(一礼)
          そしてごちそうさまでした。

          能登の椎茸は春の訪れとともに終わりを迎えます。
          奥能登 冬の逸品最終便に、なんとか乗せてもらえたようです^^

          PS:夏から秋は、やはりこれでしょう。
          
          石川さゆり 能登半島
          さゆりさん 僕は大好きです^^
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by cafevalo | 2015-04-04 21:50 | あれこれ | Trackback | Comments(0)

  信州は松本市梓川    CAFEVALO     日々諸事あれこれ


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