カテゴリ:珠玉の一枚展( 7 )

天は二物を与えず と言いますが
果たしてどうなのでしょう?

お~神よ、どうもこのお方には大盤振る舞いが過ぎたようですぞプンッ

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『はる』 溝上哲朗  ペン・水彩

昨年のミニミニ講座「松本景観ルネサンス」で講師を務めていただいた
古地図愛好家であり、TEDxMatsumotoスピーカー
はたまた「松本景観ルネサンス」著者でもある医師、溝上哲朗 氏の作品です。

やわらかな春のひと日、公園でのスケッチは
信州の冬を乗り越え、健気に咲く一株のタンポポ。

花の黄色ののせ方と傍らに楚々としてあるオオイヌノフグリなど
待ちわびたの春の訪れを、ベーシックなモティーフに見事に集約させています。
スケッチをしている作者の心象風景が、あたかも融合したかのような
心がホッとする素敵な一枚です。

皆様ぜひご高覧くださいませ。
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by cafevalo | 2016-02-05 21:11 | 珠玉の一枚展 | Trackback | Comments(0)
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       『コーヒーとシナモントースト』 ペン・水彩

       作品『梓橋駅』が、ビビビと来たお客様に売約となりましたので
       只今この作品を展示しております。

       こちらは非売品(VALO私物)ですのでアシカラズ^^
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by cafevalo | 2015-06-06 21:27 | 珠玉の一枚展 | Trackback | Comments(0)
       出会いは2012年11月25日。
       AZRC(梓川リコークラブ)会長の丸山さんと共に
       来店されたのでした。
       当時はN氏として紹介されてますが^^
       詳しくはこちら➝過去ログ
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       『梓橋駅』 野田英世 ペン・水彩

       打ち合わせの為ご来店頂いた折
       降り立った梓橋駅をササッとスケッチ。
       構図の取り方や画素数が絶妙です。

       やはり私の審美眼は確かでした!(笑)
       実は野田氏、2013年より新潟・長岡・三条を中心に
       スケッチ画家として精力的に個展を開催していらっしゃいます。
       そしてこの度、初の越境となるVALOでの展示となりました。

       今回は珠玉の一枚展ですが、今秋にはテーマを決め
       もう少し展示数を増やした、彼の個展を開催する予定です。
       ご期待下さいませ。

       

       ♪駅を出るまでに 懐かしい言葉を 思い出せたらいいね
       改札口を 抜けたならもう ふるさとは 春だから・・・。
       
       駅にはいつも、それぞれのドラマがありますね。
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by cafevalo | 2015-05-08 21:47 | 珠玉の一枚展 | Trackback | Comments(0)
          三寒四温を繰り返し、春がゆっくりやってきました。
          松本城下のソメイヨシノ達は、只今満開!
          それでも仰ぎ見るアルプスの峰々には、白い冬の忘れ物がどっさり。
          新緑と残雪の白、そして青い空の三位一体までもう一息です。

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          「Courtesy」 竹内裕矢 ペン・鉛筆(色)

          ここ松本平で、建築設計事務所「竹内裕矢設計店」を営む
          若き店主 竹内裕矢氏の作品です。
          彼は住宅建築のみならず、家具デザインをはじめ
          ロゴや看板などの商業デザインもこなすマルチな設計士。
          高校時代から数々のアート作品も制作していました。

          タイトルの「Courtesy」とは?
          =Curtsy(レディが膝を少し曲げてするお辞儀)の事。
          常念岳・横通岳と月が創り出した美しい光景を、彼はこう表現しました。

          ん~才能としか言いようがありませんね。
          流石です!

          皆様ぜひご鑑賞くださいませ。

          今回は期中展示替えも予定しております。
          それじゃあ「珠玉の二枚展」になっちゃいますけどね。
          ご容赦っ^^
          
          
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by cafevalo | 2015-04-10 21:45 | 珠玉の一枚展 | Trackback | Comments(0)
     立春が過ぎ、太陽の光もやわらかくなったような気がします。
     一歩一歩、春はやってきていますね。

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     「火の見櫓のある風景 辰野町 横川にて」  U1  ペン画、水彩

     VALOのミニミニ講座「火の見櫓っておもしろい」の講師であるU1氏の作品です。
     幼少の頃より、描画を好んでいたという氏。
     以前、ちょっとしたスケッチ作品を拝見した時「これはっ」と思い
     「是非とも火の見櫓のある風景を!」と焚きつけてしまいました^^

     スケッチ作品を見る時、僕はいつも
     作者がその作品を描いている光景を想います。

     そこにはきっと「満ち足りた幸せな時間」が流れている。
     ゆったりと・・・。

     色彩・匂い・音etc、あらゆる要素を心のフィルターを透過させ
     白い紙の上に描いていく心の作業。
     そこに、絵を描くことの素晴らしさがあると思うのです。
     機械にはちょっと無理かもしれませんね。

     今作品は初秋の風景ですが、四季を通して作品を拝見したいものです。
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by cafevalo | 2015-02-07 23:19 | 珠玉の一枚展 | Trackback | Comments(0)
     深まりゆく秋、です。
     コーヒーを一杯淹れて、心地よいクラシック音楽に耳を傾ける。
     秋の夜の、それは小さな演奏会の始まりです。
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     「演奏会」 瀧澤伸介  F4 ペン・水彩
     
     以前拙ブログでも紹介した、瀧澤伸介 氏の作品です。
     是非ご鑑賞くださいませ。
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by cafevalo | 2014-10-18 20:58 | 珠玉の一枚展 | Trackback | Comments(0)
     VALO店内には三つの壁面があります。
     ご存知、最も長いスパンの西面は、オープン以来セレクトポスターが掛けられ
     SEIKO STANDARDのウォールクロックが静かに時を刻んでいます。

     濃紺の塗壁の南面は、空間を引き締め、更に外へとつながる印象を与え
     奥行きと広がりをイメージさせます。

     そして残るは、幅2000mmの東面壁。

     「ここは何も飾らない方がいい」
     ずっとそう考えていました。

     何も無い白い壁は、シンプルで美しく
     対面のポスターを受ける形で、それは完全でした。

     しかし今、ある作品がそこに展示してあります。

     この作品と出会い、それを展示する時が来ることを
     壁は知っていたのかもしれません。

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     「101号室」 2000年 野村 剛
     油彩の様に見えますが、実は樹脂粘土を使い描かれています。

     この作品、現在各方面で活躍されている氏の、最初期の作品。
     2001年 イラストレーション誌の、ザ・チョイス年度賞に入賞した4枚のうちの1枚。
     これを機に、粘土による絵画表現を自身のスタイルとして確立した
     まさに、彼の原点ともいえる珠玉の一枚なのです。
     
     とあるきっかけで、作品資料を拝見させて頂いた時
     この入賞作品に、強く引き付けられた私達夫婦。

     素敵な縁(えにし)が紡がれて、ここに展示の運びとなりました。

     そして、今後も不定期ではありますが
     これぞという一作品を、この東面壁に展示して参ります。
     只今、プロ・アマを問うことなく、積極オファーを敢行中!!

     題してCAFE VALOミュージアム「珠玉の一枚」!
     どうぞ皆様ご期待下さいませ一礼

     尚、展示及び会期はあくまでも気まぐれですので
     何卒ご了承下さいませませ^^


     【お知らせ】
     安曇野市穂高有明のミュージアムカフェ「BANANA MOON」にて
     野村剛 展 2000-2014が開催されます。
     会期 2014・10・23~11・25

     是非足をお運びくださいませ。
       
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by cafevalo | 2014-07-14 22:27 | 珠玉の一枚展 | Trackback | Comments(0)

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