カテゴリ:RIVER WIND( 72 )

BIG ONEとの攻防は、フッキング一発目のドラグの滑り出しがとても大切。
滑らかに、且つ違和感なく、ラインが出ていかなくてはなりませぬ。
というわけで、ドラグのグリスアップだけはしっかりやっておかないとね。
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2017シーズン初釣行もそろそろ、かな^^




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by cafevalo | 2017-03-11 20:19 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

Slumber my Azusagawa-River.

―劇的なる梓水―

昨日9月30日は、2016年梓川遊漁期間の最終日でした。
今期の釣りは、悄然と空手で帰る(いわゆるお坊さんですね)ことは少なかったものの
お得意のバラシも多々ありまして、誇れる大型は40㎝のブラウンが2本
本流尺ヤマメが1本という惨憺たる結果。
胸のすくようなBIGONEと対峙することなく、最終日を迎えてしまうことになろうとはトホホ

9月に入り、それっラストスパート!と意気込んでみたものの
そんな気持ちをあざ笑うかのように、不順な天候は厳しい残暑のジャブを連打
追い打ちをかけるように、昨冬の山の雪不足による慢性的な水不足で
哀れ梓川は小川のせせらぎ状態。

中旬になると、怒涛の如くやってきた極悪ハリケーン3兄弟の集中砲火を浴び
健気な秋雨前線は、決して降りやむことのない、それはあたかも釣り師の涙雨のような
セプテンバーレインを降らせ続けたのでした。

水嵩を増し、木々をなぎ倒し、荒れ狂う豪流と化した梓川を前に
小さな釣り師は為す術もなくただ立ちすくむのみ。

2週連続で休日の出撃を断念、ついに最終日を迎えたその朝。
シーズン中の日課であったライブカメラチェックもオーラスです。

っと、んっ水色がちょっとイイんじゃないか?

水量の大きな変化はないようですが、濁りが多少回復しています。
ん~これはイチかバチか賭けてみるかムム。

速攻で装備をセットアップしVALOに向かうと
堰を流れる水が、笹濁りにまで回復していました。

・・・行くしかない。

釣り師に与えられた時間は実釣で約1時間。
瞬時に攻めるべきポイントを2つに絞り込み、車を走らせました。

現着すると、いまだ水量は多く、ALL流芯ガンガン瀬の大河状態
それでも水色はやはりビンゴっ!の笹濁りまで回復していました。
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先ずはポイントA。流れが二股に分かれるため手前に若干の緩流帯ができます。
一通り流すも不発、素早く見切ってポイントBへ移動です。
ここは長いランの終わりに瀬があり、手前に若干の溜まりができているポイント。
流速もいくらかスポイルされるこの場所で出なければもうアウトです。
濁りの定番赤金カラーでスタート、赤ピンク、FULLレッドとローテーション。

・・・反応なし。

残り15分でタイムアウトとその時、何気に上流に目をやると
荒れ狂う梓水の岸際に、一本の帯のように緩やかな流れが出来ています。
所々には水没した植物がありストラクチャも形成されています。

「大型ならストラクチャにタイトに着きながら遡上するな」
ここしかない!

祈るような思いでキャスト、キャスト、キャスト。

それはルアーチェンジして4投目でした。
ゴンッ!来たっ!! ジィーーーー!!!

流木を掛けたような重さ、それがすごい力で動いていきます。

刹那ロッドは弧を描き、ドラグが悲鳴をあげ続けます。
水勢があるので腕に伝わるパワー感が平水時とは比べものになりません。

「コイツはバラセない・・・」

釣り師と鱒族の勇者、岸際の攻防は5分は経ったでしょうか
ロッドを持つ右手が痺れ始めました。
幾度となく寄せては走られ、一進一退の繰り返しの後、ついに勇者が浮いてきました。

婚姻色が出始め、猛々しく鼻の曲がったBULLブラウントラウト。
「デ、デカイ」
50㎝は裕に超えています。

ネットを手にし慎重に寄せてランディングを試みますが
ネットよりもあきらかにBIGサイズです。
もはや強引にイン!とその瞬間攻防に耐えかねたルアーが外れ
彼はヘッドシェイクをしながら、ネットから飛び出てしまいました。
慌ててハンドランディングを試みましたが・・・無理ですよね(泣)
バシャッ、大きな尾鰭で水を打って、彼は梓川に帰って行きました。

魚へのダメージを考慮して、インスタネットをラバーネットに交換したのが裏目に出ました。
BIGONEの場合は袋状に余裕のあるナイロンタイプじゃないとダメですね
ツルンと滑り出てしまった感じでした。

残念ながら未計測、NO PHOTOでフィニッシュとなってしまいましたが
釣り師の両手を縛ってでも、52~3㎝くらいはあったと思います
加えて体高があるマッチョな個体でしたので、とてもパワフルでした。

ハンドランディングを試みた時触れた彼の感触を反芻しながら
何故かとても満たされた気持ちで、暫く川を見ていました。

「僕の心の中の川を、彼は悠々と泳いでいるんだ」

梓川と魚達を育む豊かな自然に、感謝と敬意を払い
2016年の竿を納めました。
来シーズンの幕開けまで、もし川が恋しくなったなら、この劇的なストーリーを
心の引き出しからチョコチョコ出してきては、コーヒーでも飲みながら
ニンマリすることと致します^^。

まあ、これで彼を手中にしていたら、最終日のラスト15分で50UP!ってのは
あまりにも出来過ぎの感は否めませんからね(笑)

最後に、今回のもう一方のヒーローにも最上級の敬意を払って
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濁りの時は、定番の赤金やチャート系の他にこんなブラックが奏功する時もあります。
ベリーフックをがっつりバイトしてるので、活性が高かったですね。

堅牢なスティンガーの36BCフックも、一本掛かりではこの有様。

素晴らしいファイターでした・・・お互いに♪



       釣り師はコーヒーを淹れ、やがて川は眠りにつきます。

                  おやすみ梓川
          陽光がやわらかく降りそそぐ春の日まで ・・・。






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by cafevalo | 2016-10-01 23:18 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

礼節をわきまえねば

白露を過ぎ、9月も残すところあと20日ほど。
今シーズンの漁期もいよいよ終盤となりました。

未だ心と体が震えるようなBIGONEとの出会いはありません(泣)
しかし、黒い大きな山親父とは、出来ることならお会いしたくない・・・。
もちろんお互いさまですが(ココ大事ですよ)

そのためにもコレは必携!となるわけです。
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そう、ベアベル(クマ除け鈴)です。

梓川下流域の釣行でも用心のため着けています。
今や丸田橋より上を攻めるってなればマストですハイ。
注:あくまでも個人的見解ですので念のため

写真最奥の釣鐘型は、最も音が残響するタイプ。
仙台にいた頃山行と言えばコイツでした。
みちのくの深山に分け入るにはこれくらい必要です。

シュッポシュッポのテープが可愛いカウベルは、見た目とはうらはらに
不規則で違和感のある、やや高めの連続音を発します。
観光地や別荘地周辺など、周辺に音源(生体活動音)があるようなところに向いています。

残る青・黄色の鈴タイプは、シャンシャンシャンっとまあいわゆる鈴の音ですかね。
身に着ける人には一番耳障りではない音と言えなくもありません。
ベルクロでとこでも簡単に取り付けられるので便利です。

さて、この3タイプのベアベル
果たしてどれを使っているかと申しますとお~。

現在、集中的に攻めているポイントエリアの警戒レベルと、釣り師の集中レベル
双方のバランスを考慮した結果、導き出された最良のベアベルはっ!(大げさですね)

ハイ、黄色の鈴タイプのベアベルです。

自然を相手に楽しませてもらっているので
その懐に入る時、人は礼節をわきまえて生き物達に接しなければなりません。

「ちょっとおじゃましてますよ」のベアベルの音は
自分だけではなく、彼らも守る「愛の音」なのです。






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by cafevalo | 2016-09-09 22:44 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)
今日はとても蒸し暑い日でした。
曇りがちではありましたが、にわかに晴れ間も出てきたりして・・・。
晴れ男ですから、まぁ仕方ないですけどね笑

暑さのせいではないのですが、一昨昨日からVALOのコールドテーブルの調子が今一つ
仕込みの合間に、メーカーさんに修理に来てもらいました。
素人には為す術がなくとも、プロにかかればチャチャチャのチャ。
その道に精通しているというのはホント素晴らしい!
暑い中ご苦労様でした。

そんなこんなで仕込みと懸案事項に片が付き、午後の一流しに。
っとなにやら雲行きが怪しくなって来ました。
日中の気温が高い日は、イブニングにノコノコ出掛けるのが定石
しかしそれは、にわか雨との闘いでもあります。

今日みたいな蒸し暑い日は雨雲の発達は必至。
既にグルリ東山は雲の中、美ケ原・山辺そして鉢伏、塩尻と
淡いグレーの雨のヴェールに包まれています。

店内で準備を始めたら、やはりポツッポツッって落ちてきました。
音は次第に大きくなり、ザアーーーーー//////ほぼ豪雨。
大粒の雨を見ながら、しばしウェイティングです。
程なくして、サッと雨は上がりました。

フフフ、これは吉兆かも。

上流部での降雨は、たとえ水量のアップが無くても
川に冷たい水が流入し、魚達の活性が上がるからです。

いそいそと身支度を整え、いつものポイントへ。
やはり水量は変わっていません。
しかし、何やら水がフレッシュな印象。
雨上がりの澄んだ空気と、雲の切れ間から射す夕日に
釣れる感はもうバリバリです。

キラキラと銀色に光る白泡立つ早瀬を、丁寧にトゥイッチをかけながら
テンポよく攻めていくと・・・。
今や梓川では千載一遇と言えるでしょう。
美しき夏のプリンセスに謁見と相成りました。
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早瀬光る、雨上がりの梓水  本流尺ヤマメ 30㎝

美しい~まさに価値ある一匹です。
「夏のヤマメは瀬を釣れ」の言葉どおり早瀬流芯ド真ん中でした。
その後も瀬を攻めながら行くと、15㎝くらいのオチビからちょっとお兄さんまで
ヤマメがポンポンと出てくれました。

ブラウンに駆逐されそうな勢いの、イワナ・ヤマメ君達の元気な姿を見ると
心がちょっぴりホッとします。

ヤマメが瀬のステージに踊り出てくると、梓川も夏真っ盛りって事ですからして
ったく梅雨ぅ~早く開けなさいよっ
プンッ。

※梅雨、明けてたんですねぇ。失礼いたしました。





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by cafevalo | 2016-07-29 00:04 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

風涼し、水無月の梓水

昨日今日と最高気温が20℃あたりで、少し肌寒い天気が続きました。
衣替えの6月、スタートは逆に一枚上着を羽織らなければならないほど・・・。
年々歳々、日本の季節感が失われていくようで心配ですハイ。
それでも、二十四節気の芒種まであとわずか、そろそろ入梅も視野に入ります。

そんな今日、久しぶりに川に出掛けました。
ライブカメラで確認すると、川は若干減水気味。
ならばこの冷涼な天気が、奏功するやも知れませぬ。
水温があまり上がらず、魚達の活性が上がっている可能性が高いからですムムム!

やはり、ピンッ!でした。

「釣人対竿振川花開 一匹一匹復一匹」

釣り人が、心の梓水にて竿を振れば、美しき鱒達が
一匹、また一匹と舞い踊り出てきたことあるよ^^

思わず李白の詩をパクってしまいましたが
実は今日、爆釣!だったのです。

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ブラウントラウト 30㎝

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風涼し、水無月の梓水 ブラウントラウト 40㎝

2時間程の釣行でしたが、結果はこの2匹を含み良型を8fish。
大変充実した釣行となりました。

風の冷たさが少し増したようなので、4時を過ぎた頃に時合終了と判断
梓川と魚達に感謝しつつ竿を納めました。

釣り師は両腕の心地よい疲れをお土産に、帰路につきましたとさ(笑)
でも両足はヨタボロですョ、鍛えなきゃなぁ(泣)






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by cafevalo | 2016-06-02 21:25 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

緑踊る、穀雨の梓水

新緑の季節です。
二十四節気の穀雨、その七十二候・初侯は4月20日~24日。
河原は「葭始めて生ず」
続く次候25~29日は「霜止んで苗出ず」となります。

恵みの雨の後、梓川ではアシの若葉がすっくとあらわれ、
太陽に向かってぐんぐんと伸びていきます。
霜覆いも取られ、稲の苗の鮮やかな緑色が田んぼのそこかしこに・・・。
街路のハナミズキが、緑のカンバスに白やピンクの花を咲かせ
散桜のあとの風景を美しく彩っています。

まさに生命が躍動する時ですね。

そんな今日、我が梓川に一流し行ってきました。
天気は?ワタクシ晴れ男なので全く心配しておりません。
ただ、午後からは下り坂ではあるので、時合いは昼前後と判断。
早速ライブカメラで川をチェック、先週よりは若干水量も下がっています。
先週は増水と暴風で撃沈されましたからねぇ、ほんと辛い釣りでした。

今日の水色はベストな笹濁り、何やらドラマがありそうな予感、ムムッ。
これは急がねば!そそくさと準備に取りかかりました。
そうは言っても、何だかんだで現着は10時頃になってしまいましたけどネ。

入川してみると、水勢がまだまだ衰えておらず汗
ヤバイ感じがちょっぴり頭を過ります。
それでもココと決めたポイントに、先ずはいつものパイロットルアーを送り込みます。

しーん、寂として川は割れず。
となれば、濁り対応のレッドベリー君にすべてを託し・・・。

ルアーチェンジして一発でした。
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緑踊る、穀雨の梓水  ブラウントラウト 40㎝。

ふぅー、40UPをまずは1ゲット。
ちょっと気が楽になりましたぞよ。
昨シーズンはことごとくBIGONEをバラシ続けてましたからねぇ。

ありがとう梓川(一礼)
緑風に吹かれ、雪代速し梓川で、絵に描いたようなクリーンヒットでした。
この調子で60UPも視野に入れて精進してまいります。

次釣行はGWの喧騒が去ったあたり、かな。
楽しみっ♪






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by cafevalo | 2016-04-27 20:20 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

Good Morning! My Azusagawa-River.

3月最終日の今日は、おだやかに晴れて気温も上がりましたね。
という訳で行ってきましたよ、梓川2016シーズン初釣行!

川岸に立ち、一礼。
今年も梓川と美しき鱒族の勇士達に御挨拶です。

ファーストキャストは、昨シーズンにかなり煮え湯を飲まされたポイントで。
気温・水温ともイイ感じなのでひょっとしたら、と思い
フローティングミノーを送りこみましたが不発。
レンジをもう少し下げないとダメか・・・とシンキングを使い
ややアップクロスにキャスト、ドリフトさせながらリフト&フォール。

と、ゴンッ!
ロッドが絞り込まれドラグがジジッ。
ラインが少し出されました。
持つ手には、グングングンと左右にシェイクする動きが伝わります。

デカイな。

こいつは初日から縁起がイイ^^
追い合わせを一発入れて、いよいよこれからってその時。
弧を描くロッドより伝わりくる、大物の躍動がフッと消え去りました。

ぬっ抜けたぁ~。

まさか、まさかのフックアウト(号泣)
今期もやってしまいました(沈)

でもね、初釣行でBIGONEを手中にとなると
あまりにも出来過ぎの感がありますからイケマセン。
「尚一層の慎重さと謙虚さを胸に、日々釣りをしなさい」との訓えだと思い
一振り一振りに心を込め、精進して参ります。
我が心の梓川、今年もよろしくお願い致します礼。
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お気に入りのポプラの木にも、春がしっかりと訪れていました。







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by cafevalo | 2016-03-31 23:23 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

Do you copy ? right now !

本日3月5日は二十四節気の啓蟄
モゾモゾしてきたのは何も虫達だけではありませぬぞ。

2016梓川シーズンは、すでに始まっております。
ここのところ陽気もポカポカ、最低気温も氷点下でなくなりつつある旨
そろそろ今期初釣行!といきたいものですハイ。

てなワケで、コレが今年も活躍しまっす^^
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ICOM IC-4300

カミサンと二人で出掛ける時は、やはりコイツがないと儘なりません。
それぞれにポイントの攻め方や粘り方も違うので
おのずと離れて釣りをする場合も出てきます。
そんな時の連絡はやっぱり無線機でないとダメですね。

何故無線機か?と聞かれれば、答えはズバリ「即時性」です。

「大物が釣れたョ」の嬉しい報告に始まり
「釣れないからポイント変更」などのやりとりはもちろんですが
大事なのは、転倒して怪我をしたとか、急な増水時など、火急の用件を
迅速かつイージーに伝えなければならないからです。

携帯じゃ遅いんだよね。

このシーバーはいわゆる特小機なので免許はいりません。
釣りで使うならこれで十分、見えなくなるまで離れることはないですからネ。
ただし防塵・防水・耐衝撃はそこそこのモデルを選んでます。
さらに、とてもコンパクト(タバコの箱よりチビ)で運用は単三電池一本ってのが強みです。

今年も梓川の鱒達に遊んでもらいに、釣り師はのこのこ出掛けて行きますが
せめてこんな嬉しい交信が出来ますようにプリーズ。

Do you copy? right now!
I got a big one,it's Huge!!!

こちらの動画もどうぞ








                                   VALO
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by cafevalo | 2016-03-05 22:33 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

Slumber my Azusagawa-River.

    ―ぐいと長い引きがきた。ニックは身がまえた。竿には命が通い
    折れんばかりに曲がった〈中略〉
    圧力を加えると、糸が突然ぴんと張って
    丸太の向こうで、おそろしく大きな鱒が水面高くはねあがった。
              E・Hemingway  Big Two-Hearted River: Part2

    9月30日をもって今シーズンの漁期が終了致しました。
    今期、幾度となく50㎝UPのBIGONEを手中にするチャンスがありながら
    ジャンプ一発、フックを見事に伸ばされアウトというパターン。

    繰り返しの無学。
    なかなか成長できません(涙)

    物語では、ニックはこの大鱒を取り逃がします。
    が、しかしその後、見事な鱒を2匹釣り上げるのでした。

    背水の陣で迎えたラスト9月も、不安定な天気や台風による増水で
    川のコンディションは今一つ。
    最終釣行日も水位が高く、サーフェイスゲームがスタイルの我々には
    手が出ませんでした。
    それでもオチビが2匹、ココンッと挨拶には来てくれたので
    まあ良しと致しましょう。

    考えてみたら、40㎝UPのレコードがゼロというのは、
    梓川で釣りを始めて以来初の事です。

    これは真摯に受け止めなくては・・・。

    来シーズンは、何とかニックのようになれたらイイなぁ。
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       釣師はコーヒーを淹れ、やがて川は眠りにつきます。

                おやすみ梓川
         陽光がやわらかく降りそそぐ春の日まで・・・。
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by cafevalo | 2015-10-04 22:51 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

夏雲湧く、急襲の梓水

暑い日が続いています。
明日からの予報もずーっと晴れマーク。
最高気温も35度あたりをふらふら。

・・・こちらもふらふらです。

そういえば、今夏は猛暑予想に変わりましたね(沈)

そんな訳で今後、各河川の状況は渇水減水が本格化するのは必至。
ならばその前に、何としてでもモンスターを我が手中に・・・。
ということで本日も、仕込み終了後に出撃いたしました。

案の定、川は減水していましたが、上流で時折降るであろう夕立が
冷たい水を定期的に入れてくれるため、水はしっかり生きていました。

キメのポイントに立つ時合いと間合いをはかりつつ
まずはここから肩慣らしっと、水深のあまりない瀬のポイントに入川。
水深は膝下くらい、対岸に渡渉できてしまうほどです。
それでも酸素量は豊富なので、きっとチビ達が遊びに来てくれるでしょう。

実に呑気なワタクシ。

一投目は空振り、そして二投目・・・。

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夏雲湧く、急襲の梓水  おそらくブラウントラウト 50㎝UP

ややアップクロス気味に投げたミノーが、写真中央あたりの白泡を切って
ダウンになろうとした直後、コンッと小さなバイト?
軽く合わせると、何か乗った感じです。

「オチビか?」
しかし、その後が動きません。

「んんっ、根掛かったか」
そう思い、ロッドをちょっとあおったその時。
強烈な引き込みと直後のダッシュ!!
慌てて追い合わせをくれましたが、時すでに遅し。
そして、ドラグが悲鳴をあげた刹那。

・・・抜けたぁ。

まさに急襲というのが的確な表現です。
ベリーフックの1本掛かりを、見事伸ばされてジ・エンド。
奴さん、減水コンディションでかなりのショートバイト。
フッっと銜える感じのそれは、20㎝クラスと同等でしたね。

まさか、こんな浅瀬に居るとは・・・。
何時いかなる時も、決して気を抜いてはいけませんね。
って何回言ってるんだか(笑)


いや~かなりのモンスターだったなぁ。
50㎝UP、また取り逃がしちゃったョ(号泣)
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by cafevalo | 2015-07-30 21:15 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

  信州は松本市梓川    CAFEVALO     日々諸事あれこれ


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