カテゴリ:RIVER WIND( 64 )

Slumber my Azusagawa-River.

    ―ぐいと長い引きがきた。ニックは身がまえた。竿には命が通い
    折れんばかりに曲がった〈中略〉
    圧力を加えると、糸が突然ぴんと張って
    丸太の向こうで、おそろしく大きな鱒が水面高くはねあがった。
              E・Hemingway  Big Two-Hearted River: Part2

    9月30日をもって今シーズンの漁期が終了致しました。
    今期、幾度となく50㎝UPのBIGONEを手中にするチャンスがありながら
    ジャンプ一発、フックを見事に伸ばされアウトというパターン。

    繰り返しの無学。
    なかなか成長できません(涙)

    物語では、ニックはこの大鱒を取り逃がします。
    が、しかしその後、見事な鱒を2匹釣り上げるのでした。

    背水の陣で迎えたラスト9月も、不安定な天気や台風による増水で
    川のコンディションは今一つ。
    最終釣行日も水位が高く、サーフェイスゲームがスタイルの我々には
    手が出ませんでした。
    それでもオチビが2匹、ココンッと挨拶には来てくれたので
    まあ良しと致しましょう。

    考えてみたら、40㎝UPのレコードがゼロというのは、
    梓川で釣りを始めて以来初の事です。

    これは真摯に受け止めなくては・・・。

    来シーズンは、何とかニックのようになれたらイイなぁ。
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       釣師はコーヒーを淹れ、やがて川は眠りにつきます。

                おやすみ梓川
         陽光がやわらかく降りそそぐ春の日まで・・・。
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by cafevalo | 2015-10-04 22:51 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

夏雲湧く、急襲の梓水

暑い日が続いています。
明日からの予報もずーっと晴れマーク。
最高気温も35度あたりをふらふら。

・・・こちらもふらふらです。

そういえば、今夏は猛暑予想に変わりましたね(沈)

そんな訳で今後、各河川の状況は渇水減水が本格化するのは必至。
ならばその前に、何としてでもモンスターを我が手中に・・・。
ということで本日も、仕込み終了後に出撃いたしました。

案の定、川は減水していましたが、上流で時折降るであろう夕立が
冷たい水を定期的に入れてくれるため、水はしっかり生きていました。

キメのポイントに立つ時合いと間合いをはかりつつ
まずはここから肩慣らしっと、水深のあまりない瀬のポイントに入川。
水深は膝下くらい、対岸に渡渉できてしまうほどです。
それでも酸素量は豊富なので、きっとチビ達が遊びに来てくれるでしょう。

実に呑気なワタクシ。

一投目は空振り、そして二投目・・・。

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夏雲湧く、急襲の梓水  おそらくブラウントラウト 50㎝UP

ややアップクロス気味に投げたミノーが、写真中央あたりの白泡を切って
ダウンになろうとした直後、コンッと小さなバイト?
軽く合わせると、何か乗った感じです。

「オチビか?」
しかし、その後が動きません。

「んんっ、根掛かったか」
そう思い、ロッドをちょっとあおったその時。
強烈な引き込みと直後のダッシュ!!
慌てて追い合わせをくれましたが、時すでに遅し。
そして、ドラグが悲鳴をあげた刹那。

・・・抜けたぁ。

まさに急襲というのが的確な表現です。
ベリーフックの1本掛かりを、見事伸ばされてジ・エンド。
奴さん、減水コンディションでかなりのショートバイト。
フッっと銜える感じのそれは、20㎝クラスと同等でしたね。

まさか、こんな浅瀬に居るとは・・・。
何時いかなる時も、決して気を抜いてはいけませんね。
って何回言ってるんだか(笑)


いや~かなりのモンスターだったなぁ。
50㎝UP、また取り逃がしちゃったョ(号泣)
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by cafevalo | 2015-07-30 21:15 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

女王が舞う、大暑の梓水

本日7月23日は二十四節気の大暑。
「暑気いたりつまりたるゆえんなればなり」

快晴が続き、気温もグングン上がっていく時期なのですが
昨夜は少しまとまって雨が降り、明けても空は不機嫌そう。
気温も上げ止まり、湿度さえ往なしてしまえば
まあそこそこ過ごしやすい日となりました。

今日は、所用➝仕込み➝所用とスケジュールがとてもタイト。
それでも昨夜の雨で、川は多少水位が上がってると睨んでいたので
たとえ遅くなっても、軽く一流しはしたいと思っていました。
ワタクシ、天気は心配しておりません、晴れ男ですから^^

上流部島々谷辺りには、怪しげな雲が腰を下ろしていましたが
下流域はまだまだ大丈夫、小一時間は振れそうです。
入川するとやはり、イイ感じで水位が上がっていました。
気圧が不安定なので、魚達の活性がちょっぴり心配・・・。
しかし、それは杞憂に終わりました。

鉛色の空の下、水勢を増したライトグリーンの早瀬流芯から
美しき渓流の女王が、華麗なステップで踊り出たのでした。
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女王が舞う、大暑の梓水  本流ヤマメ 27㎝

ああ、何と美しいことよ。
やはり格が違いますねぇうっとり。

ヤマメは遊泳力がとても高いので
このくらいのサイズになると、なかなかのファイターです。
しかも本流にお住まいですから尚更。
それなりに体幅もあり、ズシッときましたね。
高密度かつソリッド感があって、攻防は結構楽しめました。
おそらく増水のタイミングで、本流の犀川から差してきた個体でしょう。

ほんの1時間くらいの釣行でしたが、女王じきじきのダンスのお誘いに
浮世を忘れた至福の時間となりました。

次回は過去に取り逃がした茶色のモンスター(50㎝級)を
ぜひとも退治に参りますハイ(笑)
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by cafevalo | 2015-07-23 22:03 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

夢破れし、半夏生の梓水

昨日7月2日は雑節の半夏生(はんげしょう)。

この頃に降る雨は半夏雨(はんげあめ)と言って
大雨になる事が多いのだとか。

フム、たしかに一昨日の雨は、久しぶりに少しまとまって降った気がします。
些か水量も増え、冷たい水が入ったので
魚達の活性もチョッピリ上がったようです。
なるほどガンガン瀬の流芯にも、ヤル気のある個体は定位していましたから。
まあ、そんなポイントにいるのは、おそらくレインボーでしょう^^
ゴンッときましたが、遠すぎてフックアップ出来ませんでした(泣)

昨日の釣行は、数釣りはできたものの
残念ながら、BIG ONEが出ませんでした。
逸る気持ちが、時合いを見誤らせたのかも・・・。
キメのポイントを攻めたのが、チョット早すぎたようです。

実はこの日、最高最良のストーリー展開を
勝手に妄想していたのですワタクシ(笑)

さてさて、そんなヘッポコ釣師の妄想は・・・。
「コイツを飲りながら、BIG ONEとのバトルの余韻に浸る至福の時」
だったのですが(沈)

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サントリー ザ・プレミアム・モルツ
マスターズドリーム 醸造家の夢

ん~とても美味しいビールです。
ホップの香りもさることながら、麦芽の美味しさが明確に判ります。
ウイスキーの味の要素も見出せ、甘さの秘密はおそらくそこにあるのでは?
濃厚ではなくすっきりキレのあるコクと、とんがり感の無いやわらかな苦み。
ゆっくり時間をかけて味わいました。

ワタクシ的には、
心が震える程のストーリーを肴に、純粋にビールの味だけを楽しむ。
そんなビールでしたね。

醸造家達が抱いた夢は、
珠玉のビール「マスターズドリーム誕生」として、見事結実をしましたが
哀れ、釣師の妄想夢は、儚くも散ってゆきました・・・(号泣)
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by cafevalo | 2015-07-03 22:49 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

雨匂う、入梅の梓水

本日6月11日は二十四節気の入梅。
それでも雨が少ないです。まともに降ってないなぁ。

雪が多かった今冬なので、ダムの貯水量は大丈夫でしょう。
但しこの季節は水田が最優先。農業用水にガッツリ取水しているので
堰には滔滔と水が流れ、梓川はかなりの減水というパターン。

BIGONEは底ベッタリでしょうね(涙)

本日、忙しいながらも、イブニングに期待を込めて出撃です。
昼間は晴れて29℃くらいまで気温も上がりましたが
次第に風が強くなり、天気は下り坂。
現着の夕方はドンヨリ曇空でした。
少しでも水深があるところや、瀬が絡んで酸素量が多そうなポイントを
丁寧に攻めます。
この状況、魚達の活性は低いので、ショートバイトは必至です。
雲が厚くなり始め、上流域ではおそらく落ち始めたであろう雨の匂いが
風に乗ってやってきた時、コツンと遠慮がちに小さな挨拶が・・・。
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雨匂う、入梅の梓水  梓川 ネイティブ岩魚

いや~美しいなぁ、日本の魚はどこか奥ゆかしくてねぇ。
急ぎ撮影を終えリリースすると、元気に流れの中へ戻っていきました。

今やブラウントラウトに駆逐されてしまう勢い。
年々歳々、梓川で在来のイワナやヤマメを釣るのは難しくなってきています。
彼らはヨーロッパの暴君の前で、為す術も無くただ滅びゆくのか・・・。
魚に罪は全く無いんですけど。

岩魚族は、雨がとても好きな一族。
増水した濁り水をガンガン溯ります。
以前40㎝UPの本流イワナを手中にした時も、激しい雨の日でした。

梅雨空の下、久しぶりに雨の使いと出会えて
こころ晴れ晴れな一日となりました。
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by cafevalo | 2015-06-11 22:21 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)
本日5月21日は二十四節気の小満。
夏の暑さを感じ、万物の成長するエネルギーが
天と地に満ち溢れることから「小満」と言われるらしいです。

そんな今日、少し風が強い午後でしたが、
仕込みを早々に終わらせ、いそいそと出掛けました。

なるほど、梓川は岸辺のニセアカシアを筆頭に
野花達が百花繚乱!甘い香りに満ち満ちていました。
外来種のニセアカシアは、色々と問題のある植物なのですが
仏ブルゴーニュと見紛う群生は、ワイン造り(葡萄栽培)にとって
テロワールの見地で有益であると聞いたことがあります。
花の香りがワインに入るんだって!
さらに、河原で養蜂を行っている方もいらっしゃるので
完全駆逐という訳にもいきませんよね。
・・・難しいな。
そんな事を思い出しながら、ルアーをリトリーブしてくると
水面を流れるアカシアの白い花びらが
時折ラインに引っ掛かり寄せられてきます。
桜守から花釣人へ・・・季節はうつり替わりました。

何とも風情ある本日の釣行です。
これでBIGONEがガツンッとくれば云う事無し!

と想ってたら、ガツンッって来たんです!
で、ドラグがジーッて鳴った刹那、ジャンプ一発。
確か去年も、こんなシーンが幾度となくあったような無いような・・・。
哀れヒットルアーは、強烈なバイトで塗装が剥げてボロボロに(涙)
リアのフックを伸ばされてジ・エンド(沈)
50㎝近いBullブラウンでしたね、目が合いましたから、彼と。
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いやー合わせが早すぎる。「その時」に落ち着いてないんだろうなぁ。
ポイント、ルアーサイズ・カラー、メソッドは完璧でしたが
いかんせん釣師の腕が未熟でした。
ダメですね、まだまだ修行が足りません。
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納竿し、悄然として空手で堤防をゆく釣師。
礼をもって、いま一度梓水を望むと
青い空と成長する植物達の緑、そしてアカシアの花の白が美しくて・・・。
梓川はそんな素敵な微笑みを、僕に返してくれたような気がしました。

次は頑張ろっと。
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by cafevalo | 2015-05-21 22:26 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

雪代速し、立夏の梓水。

       GW最終日の本日6日は、二十四節気の立夏。
       夏の立つがゆえ也。
       そんな今日、久しぶりの釣行です。

       新緑に彩られた梓川に、薫風が吹きわたり
       川を歩く釣師は、芽吹きと花の香りに包まれます。
       遠くアルプスに目をやると、残雪が様々な雪形を
       創り出しています。
       この時期の信州はとても美しいですね。

       さて、釣果は?
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       雪代速し、立夏の梓水  ブラウントラウト 32㎝

       暑い日が続き、雪代流入はとどまるところを知りません。
       相変わらず増水の梓川、水色はGoodですが
       いかんせん水量・水勢がぁ・・・(泣)。
       それでもレンジを若干下げ、緩流帯をじっくり攻めた結果
       今期初の尺アップをフィッシュオン!!
       ありがとう梓川ペコリ。

   というのもぉ。
   実は昨日、大好物のコレをお土産で頂戴しまして^^

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   伊勢市 赤福謹製 赤福餅 銘々箱

   小さな箱に、赤福餅が仲良く二つの銘々箱シリーズ。
   コレ洒落てますョ、ちょっとした手土産に最適です。
   なんでも、平成16年より展開だそうです。

   ・・・知らなかったぁ。
   それ程、ロングタイムノーシー赤福だったという事ですショック

   にしても赤福、やっぱり美味しいなぁ。
   久々の赤福に感激しております。
   何せ僕のソウルスイーツの一つですから。
   ごちそうさまでした一礼。

   今日のクリーンヒットは赤福餅のおかげさま。
   きっとそうですね(感謝)
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by cafevalo | 2015-05-06 19:18 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

Good Morning! My Azusagawa-River.

     4月最初の連休は、2015初釣行でした。
     昨シーズンは確か17日がそうでしたので
     今年は何やら早々に出掛けちゃってますね。
     じつは、週間天気をチェックしてたら、どうも週末くらいから長雨っぽい。
     それならば、まずは梓川に挨拶だけでも・・・。
     そんな理由なので、まあ釣果はあんまり気にしませんが^^
     DAY1は小雨雑じりの寒く不安定な天気、水位も若干落ちています。
     替わってDAY2はピーカンとなり、気温はググッと上昇。
     これはイイ感じ♪と思いきや、長雨予報での雪代流入を懸念したのか
     上流のダム群が放水を敢行!?今度は、なみだ涙の増水状態(泣)
     目まぐるしい変化は、春のお魚さん達にはちょっと酷ですねぇ。
     そして、フローティングミノーに特化して遊んでいる我々には
     いけません、水が高すぎます。

     二人して見事完敗でしたが、ちょっぴり強い早春の川風に吹かれ
     今シーズンもアングラーズスウィッチをオン!コンプリート!!

     梓水流るるを聞き、二人無心にロッドを振りながら
     魚達と共に、満ち足りた時を過ごす事ができました。
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     我が心の梓川。
     今年もよろしくお願い致します(一礼)

     活性が高ければ、フローティングミノーでも、大物がゴンッと出そうなほど。
     その豊かな流れは、雄雄しく重厚な大河の様相でした。
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by cafevalo | 2015-04-02 21:31 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

It will be soon '15 season.

ここ2・3日、寒の戻りがあって、往生際の悪い冬将軍の態です。
まあ、最後のあがきでしょうね。
予報によると、明日以降はぐっと気温も上昇し
待望の春が、レッドカーペットの上を手を振りながらやってくる。
そんな日和が続きそうです。
さて、そうなるとこちらとしても落ち着いてはいられません。
2015シーズン初釣行!そろそろじゃあないですか。
っとそのためには、冬眠していたワタクシのモチベーションをたたき起し
一気にレッドゾーンまで引っ張ってくれるようなVが必要なんですよ・・・。
で、見つけちゃいましたイイのを^^

舞台はカナダBC州の遥か北方、ノーザンBCと言われる地域にある
Spatsizi Plateau ウィルダネス州立公園。
ここは、今なお手つかずの大自然が残るとても貴重なエリア。
なぜなら、スパトシッチにアクセスするには、ここより南方の
カナディアンハイウェイ17号線沿いのスミザーズシティから
フロートプレーンで空路200マイル(約370km)の空の旅だけ!
公園に向かう車道はまったく無く、陸路でのアクセスは実質不可能!!
まさに、リアルカナディアンウィルダネスあるいはラストフロンティア。
そんな形容が相応しい、アウトドアアクティヴィティの聖地なのです。

そのスパトシッチで、ただひとつのフィッシングロッジを営むのがコリンウッドファミリー。
今回のVは、ファミリーのFather-daughter(レイ&キャリー)に
スポットをあてたドキュメンタリーです。
2人とも熟達のフィッシングガイドであり、父のレイさんは今も現役のパイロット。
若かりし頃は、ブッシュパイロットとして活躍したみたいです。
お客さんを乗せ、自ら操縦管を握るフロートプレーンで
無数にある川や湖のポイントへ移動します。
It’ So Cool!!まさにGreat dad(偉大な父)ですね。

釣りに興味が無くとも、スパトシッチの大自然を堪能できる、素晴らしい映像なので
ぜひぜひご覧くださいませ。
因みに、バーズアイビューはレイさんの駆るフロートプレーンにカメラをセットして
撮影したものらしいです。

いやーホント世界は広いなぁ。



追:スミザーズシティは、むかしむかし、カミさんとテラス・キティマットへ
フィッシングキャンプに出掛けた際、車で通過しました(あんまり憶えてないけど)
近年は、年間を通しアウトドアアクティビティのハブタウンとして
とても人気の街となっているようです。
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by cafevalo | 2015-03-24 23:16 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

Slumber my Azusagawa-River.

        “No man ever steps in the same river twice,
    for it's not the same river,and he isn't the same man”

     万物流転を説いたギリシャの自然哲学者ヘラクレイトスの言葉です。

     昨日9月30日、今シーズンの漁期が終了しました。
     今期は終盤の9月に、何とか47cmのブラウンを
     手にすることができました。
     が、それまでBIG ONEを含み数々のフックオフを経験した
     今までにない苦しいシーズンでもありました。

     「人は同じ川に再び立つことはできない」

     川の流れは常に変化しとどまることはありません。
     魚達も、もちろんそこに立つ私自身も昨日の私では無いのです。

     美しき大物との出会いは、正に千載一遇。
     それは、流れゆく時の中で、互いの呼吸がシンクロする
     豊穣なる一期一会と言えます。
     その素晴らしい出会いを空虚なものにしてしまった・・・。
     為すべき事を蔑ろにし、欲望に駆られたのかもしれません。

     自身の精神的な未熟さ、弱さを改めて痛感したのでした。

     魚釣りは自然という大きな懐を持って、小さな釣師を導いてくれます。
     今期、また一つ大切な事を教えられた気がします。
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      釣師はコーヒーを淹れ、やがて川は眠りにつきます。

                 おやすみ梓川
         陽光がやわらかく降りそそぐ春の日まで・・・。
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by cafevalo | 2014-10-01 23:38 | RIVER WIND | Trackback | Comments(0)

  信州は松本市梓川    CAFEVALO     日々諸事あれこれ


by cafevalo
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