カテゴリ:VALO'S SELECT( 85 )

心に寄り添う音色

彼の弾くチェロを聴いたとき
今までとはちょっと違う感覚を覚えました。

お客様に薦められ初めて聴いたピエール・フルニエ。
幸運にもLP音源のバッハ無伴奏チェロ組曲でした。

純粋でありながらも、気高く。
なにものをも受け入れてしまう寛容さと
慈しみの心に溢れた情緒豊かな音。
第一印象はざっとこんな感じです。

チェロの音は人間の声にとても近いといわれます。
それでも、彼の弾くチェロの音色は、母の歌う子守歌や
祖母の絵本の読み聞かせの声のように
心にそっと寄り添う、とても優しい日本的な音に感じたのです。

何故だろう?
と思っていたらレビューにありました。

彼は大変な親日家らしく、何と二人目の奥様は日本人なのだそうです。
なるほど納得^^

今まではヨーヨー・マのバッハ無伴奏をBGMで流したりしていましたが
しばらくはフルニエの出番が多くなりそうです。
巨匠カザルスやロストロポービッチよりも、ワタクシ的には好きな音色ですね。
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マティスの切り絵のデザインが秀逸な紙ジャケのCD。
オススメの一品です!






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by cafevalo | 2016-06-15 23:48 | VALO'S SELECT | Trackback | Comments(0)
サソリの毒が解毒されたのもつかの間・・・。
次はフランス、ノルマンディー地方の港町ディエップに辿り着きました。
この地で、アルピーヌの職人達によりコツコツと造られている1.6Lのロケット。
その製造現場をご覧ください。



ルノースポールの手が入ったCLIO RS(日本名ルーテシアRS)。
F1も手掛けるルノーの精鋭達、彼らの車造りは如何ほどのものなのか
ちょっと気になりまする^^
やっぱシャシーが違うんだろうなぁ。

ドイツ、イタリア、フランスと妄想欧州くるま旅をしておりますワタクシ
それでも、ドーバー海峡を渡ることは無いと思います、たぶん。






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by cafevalo | 2016-05-13 21:08 | VALO'S SELECT | Trackback | Comments(0)
嬉しい悲鳴!注文が予想を超えたのかもしれません。
納期は約一カ月近くかかりましたが、我が家に新PCが届きました。

待ち遠しかったよー(感涙)

新顔は何?って、もちろんVAIOですVAIO。
本社(工場)にまで行って、VAIOの息づかいを感じて来ましたからねぇ。

今回MSのOFFICEと訣別をしましたが
CPU・ハイブリッドHDDなど、スペックはほぼフルスイング。
メモリーはしばらく8GBで使用し、必要ならば16GBに増設するかもデス。

S15モデルはオールインワンのノートPC。
前モデルのFitシリーズをブラッシュアップ、Sを冠して生まれ変わりました。
カラーは新色シルバーをセレクト。何ともシットリとした落ち着きがあってお気に入りです。

VAIOは、Zシリーズなどのハイエンドモデルは豊科の本社工場で一貫生産しています。
このモデルはさすがにそうはいきませんが、VAIOには安曇野FINISHなる最終工程があり
出荷前のすべての製品を、専任技術者が一台ずつ仕上げを行い
50項目に及ぶ製品チェックを行うのです。

素晴らしい!

―本社を長野県安曇野工場に据えました。それは日本のPCメーカーとして
ものづくりの本質を本気で追及していくという意志の表れでもあります。
―安曇野にはVAIOが育んできた経験と歴史があります。日本の技術と誇り、そして
配慮を持った人がいます。

VAIOのHP、安曇野FINISHの項にある文章の引用です。

長野県安曇野の澄んだ空気と清冽な水に育まれ、
孤高の熟成を遂げたであろう日本の技術の結晶を
こうして我が家に迎え入れられた事。
この記事をS15で打ちながら、とても嬉しく誇りに思っています。

VAIOフォンもいってみる、か?。

ところで、VALOとVAIOよく似てるでしょ^^

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S15君!まだまだアナログな我々ですが、安曇野クォリティに基づく的確なフォロー
何卒よろしくお願い致しますペコリ。





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by cafevalo | 2016-04-13 12:54 | VALO'S SELECT | Trackback | Comments(0)

エレガンス

今年、創立50周年を迎えたこのメーカー。
創立の礎となったダブルチョークウェーバーキャブのファンネルとクランクシャフトが描かれ
情熱と知性・高い志を表す赤と青の配色が施された崇高なエンブレム。
車好きな方ならもちろんご存知。

そう、ALPINA社です。



この動画は、ドイツ・ブーフローエにある本社で催された
50周年記念イベントのダイジェスト映像。

ワタクシ、BMWにはさほど興味はないのですが、アルピナは別格、とても魅かれます。
高性能だけでなく、なんだろう?エレガンスがあるんですよねぇ。
じつに美しい・・・。

しかも、控え目を美徳としている同社の車造りにも共感できます。

マイスター達がコツコツと手組みしたり磨いたりなので生産には限界が。
昨年度、過去最高の出荷数を記録!と言っても年間1700台くらいです。
でもそのうち25%が日本だそうです!

あ~あ、仲間入りは出来ないだろうなぁ(涙)
諭吉君をざっと1200人くらい集めないと叶いませんからね。

せめてその華麗なる疾駆りをどうぞご覧ください。

ALPINA B3 BITURBO Touring



・・・美しい。
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by cafevalo | 2015-12-22 23:20 | VALO'S SELECT | Trackback | Comments(0)

60と6

今年を締めくくるポスターです。
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セブンチェア 60周年記念ポスター

ご存知、アルネ・ヤコブセンがデザインした名作椅子「セブンチェア」
これまでの販売数をスタッキングしていくと
地球を何周もしてしまうほど。

1955年誕生なので今年でちょうど60周年。
しかも販売数が700万脚を超えました。

まさに、ロング&ベストセラーチェア。
このポスターは記念と祝福に満ち溢れています。

VALOのカウンター席で活躍して、こちらは6周年。
まだまだヨチヨチ歩きですが、今日も素敵なマダムお二人と
楽しい時を過ごし、とても幸せそうでした。

7年目もよろしく頼むよっ、セブン!
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by cafevalo | 2015-12-14 21:12 | VALO'S SELECT | Trackback | Comments(0)

It tells the TIME.

007「SPECTRE」の先行上映もいよいよ。
いや~どうだろう?僕的に歴代作品でも傑作に入るのでは!
なぁんて思っている、ダニエルボンドの初演作「CASINO-ROYALE」
果たして今作品はそれを越える事ができるのかー。

前作「SKYFALL」もなかなか良かったからね。
続投のサム・メンデス監督がどう料理したかフム。

楽しみですね^^

フゥ~、一息入れてっと。

ここで、この動画をご覧くださいませ。



なかなかイイでしょ。
ボンドがオメガを身につけるようになったのは´95のピアース・ブロスナンから
今年でちょうど20周年。
それもあって今作品で実際にボンドが着用したシーマスター300が
世界限定7007本の「SPECTREモデル」として発売されたのです。

NATO G10ストラップ仕様のそれは、初代ショーン・コネリーが
「GOLDFINGER」でROLEXのサブマリナーをアレンジしたのが最初。
以来このブラック・グレーのカラーはボンドモデルとなっています。
本来はネイビー・アーミーグリーン・バーガンディの3色ストライプが
正統なボンド仕様ですけどね(映像技術の進歩で明白になりました)

実は、ボンドの劇中着用モデルが販売されるのは今回が初めての事。
今までボンドの時計といえば、何か仕掛けがある
ギミックウォッチという印象でした。
しかし、ダニエルボンドからは、身体一つ拳一つで悪と戦う孤高の諜報員
血を流し、痛めつけられながらもミッションを遂行していく不屈の男
生身の人間として描かれています。
故に「何か仕掛けが?」の問いに、Qは「時を知るだけさ」と言い放つのです。

シンプルな3針のダイバーズが、彼のイメージにピッタリじゃないですか。
ロリポップ秒針がちょっぴりお茶目で、ボンドガールには刺さりそうですハイ。

彼の勇退に、そっと花を添える形で何とも粋ですねぇオメガさん。

・・・でもね。
ダニエル君、プライベートではロレックスの愛好者らしいですヨ。
しかも、か・な・りの。


僕ぁオメガといったらやっぱりコレですね!



「鷲は舞い降りた」で決まりっ!でしょ^^

イイなぁ、Speedy。
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by cafevalo | 2015-11-24 00:25 | VALO'S SELECT | Trackback | Comments(0)

WORKING THE SKEENA-RIVER

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patagoniaの「WORKING THE SKEENA‐RIVER」ポスターです。

カナダはノーザンBC州を流れるこの川は、以前の記事でも触れましたが
我々には、とーっても懐かしく思い出深い川です。

パタゴニアのカタログ掲載ショットのポスターなので
さらに臨場感が増しています。

このポスターは2012年の作品ですが、この辺りは確か
支流のキチマット川の河口へと続く、石油パイプラインの敷設計画の渦中にあり
雄大なカナディアンウィルダネスの存亡が危ぶまれている筈。
もしかしたら既に通ってしまったかもしれません。

世界の美しい大自然が、写真やポスターの中だけに残っている。
そんな事にだけはしたくないですよね。
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by cafevalo | 2015-11-16 22:05 | VALO'S SELECT | Trackback | Comments(0)

Be prepared!

何でも今冬はスーパーエルニーニョの影響で大雪だとか。

やれやれ。

そんなニュースが流れたからなのか、ホームセンターでは
防寒グローブのフェースが、去年より拡大しているような・・・。
今まで、こんなモデル見た事なかったけどなぁ。
こういった装備は、「その時」に買いに行くようでは
だいたい時すでに遅しとなるのです。

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Be prepared!-備えよ常に-

左が降雪中雪掻き用、右が晴天時雪掻き用です。
コイツをはめれば、アイアンマンのアームにも匹敵する
素晴らしいパワーが得られるような気がします^^

まっ、どんな年でも、雪掻きは避けて通れないのでね。

来るなら来いっ、スパエル。
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by cafevalo | 2015-11-13 21:26 | VALO'S SELECT | Trackback | Comments(0)
相変わらずAudiさんはCM作りがお上手だこと。



A3のフラッグシップ-RS3-誕生!
ん~かなり刺さりました。
ワタクシA3好きですからハイ。
・・・でも、現実的では無いよなぁ。
現行のS3だって十分速いのに。

2.5L直5ターボは367PS!!
そのパワーをクアトロがガッチリ受け止め
0-100㎞はなんと4.3秒!ジョードロッピング。

まっ今のところ、そんなに急いで行く場所も用事も無いのでね(笑)
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by cafevalo | 2015-08-22 22:45 | VALO'S SELECT | Trackback | Comments(0)

灯りの競演

とても素敵なポストカードでしたので、マットを切って額装しました。
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反射して映り込んでいるのは、カウンター2灯吊りのPH2/1。
まさにポストカードとの競演です。

2014年はポール・ヘニングセンの生誕120周年でした。

対数螺旋に基づく黄金比で構成される、吹きガラスの三枚シェード。
反射・透過するやわらかな灯り。

見ているだけで、人は心落ちつき安堵します。
それは「自然」をモティーフにデザインをしているから。

北欧照明デザインの巨匠ポール・ヘニングセン。
彼の名作PHランプは、時代をこえて受け継がれていく事でしょう。
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by cafevalo | 2015-06-07 22:18 | VALO'S SELECT | Trackback | Comments(0)

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